MENU
【犬のしつけ】元動物看護師の大失敗からの逆転劇!その秘密を大公開→ CLICK!

犬のしつけは本で?教室で?失敗から得た教訓と運命的な出会い

のりこ

こんにちは!のりことマロです。

前回、私がどうしてこのサイトを立ち上げたのか、2頭の犬との出会いとあわせてお伝えしました。

今回は、どうして犬のしつけはうまくいかないのか、私の体験談を交えてお伝えします♪

恥ずかしい失敗談も思い切って書きましたので、どうかあなたの反面教師にしてくださいね!

犬を飼おう!!

そう決めた時、あなたやご家族のみなさまは、ワンちゃんとのどんな生活を心に描いたでしょうか。

毎日楽しく散歩に行き、一緒に季節の移ろいを楽しむ。

毎日歩くから、健康になって一石二鳥!

リビングでくつろぐ時には、かたわらで幸せそうに眠る我が犬。

仕事でつらいことがあっても、愛するワンちゃんの背中を撫でるだけで元気が湧いてくる。

のりこ

あぁ、犬がいる生活ってなんて素晴らしいんだろう……。
そんな情景を想像しませんでしたか?

少なくとも私は、完全にそう思っていました。

それどころか、子どもの頃からず〜〜〜っと犬が飼いたかったこともあり、ここには恥ずかしくて描けないような妄想もしていました(笑)。

ところが、現実ってそう甘くはないのですよね

うちに来たばかりのモモは、本当によく吠え、そして噛みました。

シェルティはもともと牧羊犬なので吠えることは自然で、飼い主がその習性に寄り添わなければならない、今ならそう言えます。

ところが前回の記事でもお話ししたように、その時の我が家は、寄り添うどころか、まず一貫した関わりができませんでした

すると、こんな風景が日常茶飯事に……。

・インターフォンがなったり、外をバイクが通るたびに吠える

・まだ新しい家の壁をガジガジ傷つけられる

・トイレを覚えられず、あちらこちらに粗相をする

その結果。

・早朝に鳴き声で起こされる

・娘が大切にしているぬいぐるみがボロボロに

・粗相したおしっこやう◯ちに気がつかず、うっかり踏んでしまう

・ローンがたっぷり残っている家の壁は傷つけられ、掃除しても家全体がなんとなく臭い

のりこ

自分たちのしつけが悪いとはいえ、つらかった……。

外に出ても大変なことばかり。

散歩に行けば動かなくなったり、かと思えば車につられて急に走り出したりするので、一瞬たりとも気が抜けませんでした

念願のワンちゃんだったので、はりきって散歩仲間(イヌ友)を作りたかったのですが、他の犬を見ると吠えるモモ。

交流どころかワンちゃんを見かけるとそそくさと逃げる毎日でした……。

実は動物病院で働いていた頃、同じようにしつけに困っている飼い主さんの話をたくさん聞きました。

しかし、自分の飼い犬がそうなるとは、飼う前には全く想像もしていなかったのです。

なぜか「自分と自分のワンちゃんなら大丈夫」という根拠のない自信があったんですよね……。

そして「これはまずいぞ。」と気づいた時にはもう自分の手には追えない状態に。

飼い犬を制御できなくなってから真剣にしつけを始めても、やっぱり遅いのです。

でも、当時の私はそのことにさえ気がつく余裕がありませんでした。

のりこ

犬のしつけの本を読み漁っては試してみて、「全然効果がない」と嘆き。

やっとできたイヌ友と話すときに「うちの子はおバカちゃんで〜」と笑う心の裏で、きちんとしつけられたワンちゃんと比べては泣きたい気持ちでいっぱいでした。

では、どうして昔の私は、こんなに犬のしつけに悩まないといけなかったのでしょう?

正直に言えば、私はこう思っていました。

私の話し方や、そもそも性格が悪いのかな? いや、もしかして、モモがハズレの犬だった……?

あなたも、そう思ってしまうほどに思い詰めていませんか?

そして私は、今なら断言できます。

これは、どちらも違います。

のりこ

昔の私は「犬のしつけがどうあるべきか」を知らなかっただけなのです。

私は動物病院では、ごく自然とワンちゃんに寄り添えていました。

でも、自分の犬だとまったく違ったのです。

のりこ

これは人間の育児でもあるあるですよね! 保育士の友達とおおいに盛り上がったことがあります。

犬のしつけに必要なのは、一般論として使える小手先のテクニックではありません。

例えば、本に書いてある通りにご褒美を用意し、「待て」が3秒できた、次は5秒頑張ろう……の繰り返しでは、いつまでたってもその場しのぎのしつけにしかならないのです。

もちろんそれで大丈夫なワンちゃんも多いから広く知られているのでしょうが、人間の育児と同じで、同じ方法が万人(万犬)に通用するわけはないのです。

以前、こんなことがありました。

私のイヌ友に、待てが得意なワンちゃんがいました。

ご飯を食べるときに飼い主さんが「待て」と言うと、よだれをたらしながら5分でも10分でも忍耐強く待つことができたのです。 すごいな〜と尊敬していました。

ところがそのワンちゃんは、お留守番にとんでもないことをやらかしました

その日、飼い主さんが出かける直前に、親戚から宅配便が届いたのだそう。

電車の時間が迫っていたので、彼女はとりあえず荷物を受け取り、そのまま家の中に置いておきました。

外出から帰ってきた彼女が目にしたものは、ビリビリに破かれた段ボールと、中に入っていたお菓子の空のパッケージの山……。

そうです。

ワンちゃんは「待て」を言われていないので、いい匂いに誘われるがままに段ボールを開けて、こともあろうに中のお菓子を食べ尽くしてしまったのです。

幸いワンちゃんがお腹を壊すことはなかったそうですが、やはりちょっと具合が悪くなったそう。

もしこれが玉ねぎやチョコレートだったらと思うと、ぞっとしますよね……。

(余談ですが、ワンちゃんが食べてしまったお菓子は、そのお宅のお子さんの大好物だったそうで、子どもをなだめるのも大変だったそうです。)

つまり、小手先のテクニックを習得しただけでは、場面が変われば通用しないのです。

のりこ

そこで大切なのが、「犬も飼い主も、しつけの本質を理解したしつけ」です。

逆に言えば、犬・飼い主ともにこのしつけの本質をわかっていれば、ワンちゃんに問題行動は起こりにくく、起こってもすぐに立て直せます。

上でご紹介したようなエピソードは、飼い主もワンちゃんも「待て」をただの芸としてではなく、「なぜ待たなければならないのか」という本質をつかんでいたのなら、起こり得ません。

そして何より、そうやってしつけられた犬との暮らしは、飼い主も犬もものすごく快適・しあわせなのです。

なぜなら、しつけにブレが生じないからです。

のりこ

とは言ってもしつけの本質をつかむことがいかに難しいかは、私が身を持って体験しました……。

「しつけは小手先のテクニックではない」

こんなことは、動物看護師として実感していたはずなのに、荒れているモモを前にすると、ついついその場凌ぎのテクニックですぐに結果を求めてしまう私がいたのです。

ところで、しつけの本質まで身につけられる教材は、実はほとんどありません

なぜだと思いますか?

もちろん本には「犬の気持ちに寄り添いましょう」と書いてあるはずです。

でもあなたは(もちろん私も)読み飛ばすか、「ふんふんそうなのね。」と表面的に理解した気になっているだけで終わってしまうでしょう

なぜなら、私たち一人一人の性格が違うように、犬だって1匹たりとも同じ犬ではないからです。

家の環境だって、経済状況だって違います。

書いてあることの半分くらいは「うちには当てはまらないな」と、無意識に読み飛ばしてしまうんですよね。

育児が育児書どおりにいかないように、本に書かれている「ひとつのしつけのやり方」が、その飼い主とワンちゃんに合う可能性なんて、実はとっても低いのです

のりこ

それでも、オンリーワンで可愛いんですよね。
ワンちゃんを飼う醍醐味です。

だから、犬のしつけに行き詰まったら、高額な費用をかけてでもドッグトレーナーさんに頼るしかないのです。

・恋愛のハウツー本をいくら読んでも結婚できなかったら、結婚相談所に入会する。

・ダイエットの本をいくら読んでも痩せらなかったら、栄養指導を受ける。

これと同じです。

昔の私がそうだったように。

しかし、モモの後に迎えたマロは、しつけ教室には通いませんでした。

というのも、前の記事でお話ししたイヌ友に教えてもらった方法が大成功だったので、高額なしつけ教室に通う必要がなかったのです。

読者様

マロはモモに比べておとなしいんじゃないの?

いえいえ、柴犬の男の子のマロは、昔のモモが可愛く思えるくらいのワンパク坊主でした。

うちに来た当初は警戒心から吠えまくっていました。

のりこ

特に我が家はそこそこ大きい道路に面しているので、夜中でも大型車やバイクが通るたびに夜鳴きをしていたのです。

ところが、教えてもらった方法でしつけた結果……

私が「シーッ」と口に手を当てるだけでピタッと鳴くのをやめられるようになり、今では吠えること自体ほとんどありません。

また、最初はお客さんが来るたびに吠えていたのですが、今はこちらが驚くほど友好的な態度をとるようになりました。

読者様

のりこが、モモの時にドッグトレーナーにしつけの方法を教わったからじゃないの?

モモの時に、ドッグトレーナーさんから私たち家族の接し方の問題点を指摘していただいたことは確かです。

しかし、先ほどお話ししたように、犬だって1匹1匹性格が違います

モモとマロは「ワンパク」というところは似ていましたが(苦笑)、やはり性格や好みが違う、どちらもオンリーワンのワンちゃんです。

のりこ

モモにはモモ、マロにはマロに合った接し方がありました。

もうひとつ、「家族」というのも重要なポイントです。

モモのしつけ教室には、時間にゆとりのある私が通いました。

  • トレーナーさんが知る夫や娘とモモの姿は私からの伝聞が中心
  • ドッグトレーナさんの言葉や犬への態度を、夫と娘に伝えるのも私を通しての伝聞

どちらも私の主観が入ってしまうので、かなり苦戦しました。

マロ

ワンちゃんへの接し方が家族で統一されていないと、混乱しちゃうよ!

正直、しつけそのものよりもこれが難しかったかもしれません。

読者様

では、マロのしつけのために、何を教えてもらったの?

先ほど「しつけの本質までを身につけられる教材はほとんどない」と言いましたが、なんとそんな教材に出会えたのです。

しかし、ただのしつけ本のように、一方通行で教わる・自分で勉強するだけの教材ではありません。

教材でありながらも、一人一人の飼い主・1匹1匹の犬に寄り添う、しつけ教室さながらの教材です。

しかも家族全員で何度でも一緒に見られるので、知識・意識の共有もバッチリできる!

それでも教材だからこそ、犬のしつけ教室のような高額な費用も必要ありませんでした

のりこ

ちょうど娘が大学進学を控え、飛ぶようにお金が出ていく毎日の中で「費用がかからない」というのは本当にありがたかったです。

マロも私たちもしあわせに過ごせるよう、きちんとしつけをしたい、でも高額な費用は払えない私たち家族にとって、まさに救世主とも言える存在でした。

次回は、私たちがマロとどう心を通わせていったかについてお話ししますね。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる